iPhoneの故障でどこを修理?あなたのiPhoneはどこが故障していますか?
iPhone修理と一口に言っても様々な故障が存在します。
それによって修理をする箇所であったり、作業内容が異なります。
定番、画面修理
iPhoneの故障の中でも一番多いのが画面の修理ではないでしょうか。
画面の割れや、表示不良、タッチ不良の際には画面の故障となるでしょう。
その状態も様々な物となり、少しの割れでも気にされてしまう方や、完全に画面がダメになるまで使い続ける方も多いでしょう。
水没であったり、表示不良や、タッチ不可の際には基板の故障である可能性もありますが、ほとんどが画面の交換でお直しが出来ることでしょう。
使用年数、使用頻度でバッテリー交換
同じ年数使用していても、どれだけの頻度、使用しているかによってバッテリー交換のタイミングというの変わってきます。
ですので、自分のiPhoneのバッテリー状態は「設定」から確認して、交換時期を見極めましょう。
設定から「バッテリー」、「バッテリーの状態」へと進んでもらうと、最大容量が出てきますので、そこが80%以下が交換目安のボーダーラインとなるでしょう。
90%近くあるのであれば、確かに前よりは劣化をしているのでしょうが、交換時期としてはまだのようです。
思い出の写真が心霊写真?カメラ修理
カメラレンズにピンポイントで当たって、穴が開いてしまう事があります。
そうなると、光が反射して映りが狂ってしまったり、穴が開いたまま放置していると、カメラの中にまでホコリが入ってしまう事で、丸くモヤのようなカメラでの撮影時に出てきてしまう様になります。
外側を清掃しても直らないので、カメラ交換となってしまう前に、カメラレンズも修理をして直してしまいましょう。
いつでもどこでも水没注意
夏になると、海・川・プールに行く機会が増えるので、そこでの水没でご来店されるお客様が増えてくる時期ではあります。
それ以外でも今年も猛暑となるので、汗やペットボトルからの結露で水没となってしまうこともあります。
日常的にもトイレや洗面所、お風呂に持ち込んでしまったが為に水没となることもあるでしょう。
ショートしない内に、どうにか乾燥までしておきたいのが水濡れでもありますので、ご相談・ご来店お待ちしております。