Airペイ(エアペイ)Airレジ(エアレジ)のiPadが壊れたときは冷静に対処しましょう!下手に動くと損してしまうおそれがあります!
多彩なキャッシュレス決済をひとつのサービスにまとめてくれる便利な決済代行サービス「Airペイ(エアペイ)」と、Airペイを提供するリクルート社が提供する基本無料POSレジサービス「Airレジ(エアレジ)」に関して、リクルート社はAirペイやAirレジを使いたい加盟店向けに、設備投資の負担をなくすためiPadの無料貸与キャンペーンを行っています。
スマップルの店舗のいくつかにおいても、実際に利用させていただいているサービスで、通常は数万円支払って準備しなければならないiPadを0円で無期限に貸与していただけるので大変ありがたいサービスです。
便利なサービスを利用できるのは喜ばしいことなのですが、機材が増えるとトラブルも増えるというのが世の常です。無料貸与していただいたiPadが破損・故障してしまうこともあります。もしもエアペイやエアレジのiPadが壊れてしまったら、どのように対処すれば良いでしょうか。
Airペイが壊れた時の基本的な話
エアペイのiPadが壊れたら、まずは落ち着いてリクルートに連絡を取ってみても良いでしょう。きっと、メーカーに修理に出してほしいという内容の回答が来るはずです。電子機器のトラブルが発生したら、基本的にはメーカー修理をするのがどの業界でも普通の流れです。
ただし、気をつけなければいけないのが、メーカーの修理対応では本体そのままパーツのみ交換の「修理」以外に、本体の歪みや複数箇所の問題に対する解決策として「本体交換」もあります。「本体交換」の場合、シリアルナンバーごと別のiPadと交換されてしまうので、リクルートが管理している番号とは別のiPadとなってしまい、紛失したものとして扱われてしまうかもしれません。紛失の場合には、iPadの費用をリクルート社に納めねばならないはずなので、本体交換費用とiPad本体の費用の両方が必要となります。
さらに難しいことに、iPadの修理は本体交換になる割合が非常に多いという話を聞きます。iPadの修理もおこなっている当店へご来店いただくお客様からのお話です。
Airペイ用iPadを早く修理する方法
本体交換をせずにパーツ修理だけで済ませたいのであれば、スマップルでの修理は最適解と言えます。フレームの歪みがあっても、歪みの影響を少なくしてパーツ交換だけで済ませたり、とにかく本体交換をせずに修理することをモットーとしています。
そして修理のスピード感も早いので、最速で数時間仕上げが可能です。使用する接着剤の関係で完璧な仕上がりとまでは行かずとも、業務で使用できるレベルまで修理してからお渡しする事ができます。
そして、これまでに多数のiPadの修理実績があるので、初めてのサードパーティ修理でもお任せいただければ後悔はさせませんので、お困りの際にはひとまずご相談いただけますと幸いです。