ふとした時に設定を開いてバッテリーの状態をチェックするとそこにはサービスと表記されたものが映っているなんて事ありませんか？
購入した時に見ているのであれば、そこには何も表示はされていなかったのにどうして数年が経過してから表示されるようになったのでしょうか。
今回のブログは【iPhone8plusのバッテリー交換】をお届けいたします！

サービス表記とは…

上の画像を見てみるとバッテリーの状態という欄の右側にはサービスという表記がされています。
このサービス状態は言わば修理が必要な状態の事を表しており、バッテリーの交換をしない限りこのサービス表記は消えません。
お客様からお話を伺っていると、電池消費が早く感じているとの事でした。

最大容量も80％以下…バッテリーは2年程で劣化してしまう

バッテリーは永久的に使えるパーツではなく、消耗品になっているのをご存じでしょうか？
新品で購入しているのであれば、大体は2年前後辺りで電池消費が早くなっていると感じる頃かと思われます。
最初はまだほんの僅かな差かもしれませんが、そこからさらにバッテリー交換を行わないで数年が経過すると今後は勝手に電源が切れてしまったり、100％あったはずの電池残量が一瞬で半分くらいまで減ってしまったり、更には動作のパフォーマンスにも影響が出る事もあります。

バッテリー交換でパフォーマンス等も改善できるかも！？交換は当店にお任せ下さい！

バッテリーの交換で最大容量100％に！
中にはバッテリーの減りが早いからと言って買い替える人もいますがほとんどはバッテリーの交換修理で解決する事がほとんどです。
動作が重かったアプリもパフォーマンス改善が見込めるかもしれません。
交換自体は20～30分程度で終わりますので、お急ぎの方でもお気軽にご相談下さい！