iPhone6Sのバッテリー最大容量『28%』早急に修理交換‼【スマップル宇都宮】
iPhoneのバッテリーの劣化・故障でお悩みではありませんか?
iPhoneの事でお困りの際はスマップル宇都宮店にご相談下さい!
本日は、【iPhone6sのバッテリー交換】の修理ブログです。
最大容量28%のバッテリー
「バッテリーの減りが異常に早い。」
「いじっていなくてもどんどん減っていく」
などなどバッテリーの症状はいくつかありますが、バッテリー交換の1つの目安のなるのが最大容量です。
設定のバッテリーの項目から確認する事が出来、交換目安は80%程と言われております。
最大容量が80%辺りになるとご自身でも充電の減りが早いなと感じてくる頃です。人によっては90%を切った辺りで感じる人もいるでしょう。
80%を切ってくると使用頻度の多い人だと半日も持たずして充電が必要になってくると思います。ですので出先で充電が出来ないとアッという間に0%になってしまう事でしょう。モバイルバッテリーを持ち歩くことでその不安は回避する事が出来ますが、毎日持ち歩いて毎晩充電する事がめんどくさいという方はiPhone本体のバッテリーを交換してしまいましょう。
膨張する前に交換を‼
劣化したバッテリーの中には膨張するものもあります。
膨張すると内側から画面を圧迫して損傷させてしまう事があります。ガラスは割れないにしても液晶漏れやタッチセンサーの故障が発生するケースが多いです。
どちらにしても液晶画面の交換を免れる事は出来ないので、画面に損傷を及ぼす前にバッテリーを交換する必要があります。
iPhoneに使用されているリチウムイオンバッテリーは寒いところ、熱い所に弱いのでそのような場所での使用や保管は劣化の速度を速める事になってしまいます。適温な部屋で使用していても充電しながらの使用や長時間の動画の視聴などで熱を帯びてしまう事があります。その場合もバッテリーに大きな負荷がかかっているので、速やかに使用を止めて端末を冷ました方が賢明な判断です。
高熱になっている端末はバッテリーのみならず基板にも悪影響なので、本体の寿命を短くしてしまいかねません。
長持ちさせるためにも注意を払って使用しましょう‼