Switchの中でも壊れやすい!?アナログスティック交換修理!
Switchは様々なパーツの故障が多く、早い人だと購入後半年余りでどこかしらのパーツが損傷してしまうという事もあるようです。
今回のブログは【任天堂Switchアナログスティック交換】をお届けいたします!
それでは、どうぞ!
勝手に右に移動してしまうアナログスティック…
上の画像を見てみると、スイッチ自体には何も触れていないにも関わらずアナログスティックの操作が勝手に右に入力が入っている状態に…
今回のような症状はSwitchユーザーであれば目にした事や経験した事があるのではないでしょうか?
使用し続けているとスティック部分が摩耗していき、スティックの削りカスのようなものがパーツ内部に入ってしまう事で、誤操作が起きやすいといわれております。
使用頻度や酷使しているかどうかで半年~1年程で今回の様な症状になってしまいます。
コントローラーも左と右で使用用途が事なります、左のコントローラーは主にキャラクター操作をする事が多く、その分酷使させやすい箇所と言えるでしょう。
対して右側のコントローラーはカメラ操作などをする事が多く、アナログスティックよりもAボタンやBボタンなどの方が良く使われる印象があります。
アナログスティック交換修理は即日修理で快適ゲームライフ!
今回の様な症状は、ご相談数も多いご案内になっており、当店に該当パーツも多く取り揃えております!
中には限定版に使われる青色や赤色のアナログスティック、またSwitchLiteで使用されている白色のスティックもありますので、同じような症状でお困りの際はお気軽にご相談くださいませ!
また、SDカードやゲームソフトが読みこまれない症状や冷却ファンが上手く回っていない事による高温スリープなどもご対応可能かもしれません!
詳しくは店頭のスタッフにご相談ください!
スタッフがオススメするブログはコチラ
SwitchLite限定カラーのアナログスティック交換修理も当店にお任せください!
お問合せ・ご相談はこちらから!
▶︎WEBから予約する
▶︎LINEから相談する