iPhoneのバッテリー交換は劣化具合でタイミングが異なります!
iPhoneのバッテリーは消耗品になっており購入してから数年が経過すると途端に電池消費が激しくなったり、急に電源が落ちてしまう事があります。
今回のブログでは【iPhone7のバッテリー交換】をお届けいたします!
それでは、どうぞ!
iPhoneのバッテリーは消耗品!数年で劣化していく
iPhoneに搭載されているバッテリーは【リチウムイオン電池】と呼ばれており、充電と放電を繰り返す事の可能な【二次電池】という種類に分類します。
充電サイクルを繰り返す事でバッテリーは徐々に劣化していくのをご存じでしょうか?
iPhoneを購入してからおおよそ2年~2年半辺りで電池消費が早くなったと感じるようになり、急に電源が落ちてしまうなどの不具合が出てくる事もあります。
年数以外にもバッテリーの状態にある最大容量という欄を確認するのも一つの方法になっています。
今回の場合は最大容量が75%という表示が出ているだけではなく、お使いのバッテリーは著しく劣化しています、という表示が出ているiPhone7をお預かりいたしました。
設定アプリからバッテリーへ進めば確認する事が出来ると思いますので、一度見てみると良いかもしれませんね。
バッテリーの交換修理は最短20分ほど
スマップル宇都宮店のバッテリー交換修理であれば最短でも20分ほどで作業が完了いたします。
交換後に動作チェックを行わせて頂き、問題なければその日の内にお渡しする事が出来ちゃいます!
お家に持ち帰ってみて電池消費がまだ激しかったり電源が急に落ちてしまうようであれば、再修理も行っておりますのでお気軽にご相談くださいませ!
バッテリーを交換すればしばらく同じiPhoneを使い続けていけるのも良いですよね!
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