iPhoneの故障で多くのご相談を頂くバッテリーや充電系のトラブル。
本日は、【ドックコネクター（充電口）とバッテリーの修理例】についてご紹介させて頂きます。

充電ケーブルの刺さりがおかしい

充電口（ドックコネクター）の不具合や故障の場合、メンテナンスで直る場合とパーツ交換が必要になる場合があります。
メンテナンスで済む場合はほとんどがゴミ詰まりです。埃や小さなゴミが蓄積してしまう事により、充電ケーブルがしっかり奥まで刺さらず充電をする事が出来ない状態です。ですので、そのゴミを取り除いてあげれば症状を改善する事が出来ます。当店にお任せいただければパーツ内部を傷つけることなく取り出すことが可能ですので、刺さり具合が悪いと感じたらいつでもお持ちいただければと思います。

充電の減りが著しく早い！いきなりシャットダウンする！？

iPhoneのバッテリーは消耗品です。２∼３年程が交換時期の目安となり日々劣化の一途を辿っています。劣化を止めることは不可能で使用頻度を減らすことで遅らせることは出来ますが、止めることは出来ません。バッテリーは劣化すると充電の減りが著しく早くなったり、充電可能量が減少したり、いきなりシャットダウンしてしまうといった現象が起きてしまいます。著しくバッテリーが劣化をしてしまうとまともに端末を使用する事は難しいでしょう。常に充電器をさしている状態でしか使用する事が出来ない場合もあります。
そのような時は『バッテリー交換』で解決です。
バッテリーを新しくしたしまえば、そういったお悩みとはおさらばです。バッテリーの状態から確認できる最大容量も【１００％】に回復し、また２∼３年程使用する事が出来ます。機種変更より圧倒的に安く費用を抑える事が出来ますので、是非ご検討ください！

スマップル宇都宮店からのメッセージ

当店は、宇都宮二荒山神社の前にあるメガドンキホーテラパーク宇都宮店１階にて営業しております。夕方以降も営業しておりますので、いつでもお気軽にご来店ください！お待ちしております♪

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