画面割れを放っておくといずれ〇〇になります。
画面にヒビが入っている状態で使用していませんか?
もしくは、剥がれているのにそのままにしていませんか?
両者ともとても危険状態です。
今回は、「画面が剥がれてしまっている状態で使用を続け、悲惨な結果になってしまったiPhone」のブログをお届けします。
画面割れ最終形態というべきでしょうか。画面にヒビが入ってしまいそのままの状態で使用を続けていると、いずれガラス片となってディスプレイの一部が少しずつ剥がれ落ちてきます。
それも一度画面にヒビが入ってしまうとどんどん広がっていきます。当然もとに戻ることは無く数か月後には、画面が剥がれ落ちて内部が丸見えの状態になる事でしょう。
画面割れが招く最悪の自体は「水没」です。水没はAplleの初期1年限定保証の対象外です。保証期間が残っていても保証費用で直してくれることはありません。耐水性能はあるとされていますが、あまり信用しない方が良いでしょう。購入当初は問題なくても使用を続けていれば、当然耐水を担っているパーツも劣化していき、日に日に耐水性能は低下していきます。昨日は大丈夫でも今日はダメなんて日がいずれ来ますので、お風呂などでの使用は控えましょう。
ひび割れを放っておくといずれ画面が剥がれてくる?

画面割れは水没を招く

スマップル宇都宮店からメッセージ
水没してしまった端末の復旧率は50%ほどです。さらに一度基板にダメージを負ってしまうと、いつ使用できなくなってしまうかもわかりません。本体の寿命が短くなってしまうのです。水没は故障の中でも最も恐ろしいと言えるでしょう。 ですので、画面にヒビが入ってしまった時はいち早く修理する事をおススメいたします。iPhoneに完璧な防水性能が無いにしても、水没する確率を低くすることは可能です。 当店は、【即日修理可】【飛び込みOK】です。お困りの際はお気軽にご相談ください(^O^)/
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2021-05-15