iPhoneのカメラに謎のもやが。スマップル宇都宮がiPhoneを修理していく!
宇都宮市でスマホの修理店をお探しではありませんか?
iPhone修理でお困りの際は、スマップル宇都宮店にお任せください。
本日ご紹介するのは、【バックカメラが使えなくなったiPhone7】の修理ブログとなります。
それでは早速ご覧ください!( `ー´)ノ
カメラを起動すると、黒い影が出現
まずはこちらからご覧ください。
「スマホを落としてから、カメラが撮れなくなった」
とのことでご相談いただきました。
起動をしてみれば黒いシミというべきかもやのようなものが。
背面を見てみればバックカメラのレンズがほとんどなくなり、内部のカメラ
がむき出しな状態となっています。
iPhoneのバックカメラは、『バックカメラユニット』と『カメラレンズ』の二層に分かれています。
カメラユニットは撮影の命ともいえるため、これがないとそもそも写真を取ることができません。
今回内部のユニット自体は生きているものの、表面のカメラレンズが割れてしまったため汚れやキズなどがユニットについたものと思われます。
背面カメラはかなり出っ張っているため、ほかの物理パーツと比較してもかなり壊れやすい個所となります。
実際、修理依頼のなかでもかなり多いものとなっており、人気(?)の修理箇所です。
もちろん、当店ならカメラの交換修理も即日OK(*’▽’)
レンズ&カメラユニットを取り換え作業完了!
ということで、iPhoneの修理に15分ほどいただき、無事作業完了です。
ビフォーアフターということで比較していただければと思いますが、しっかりと撮影ができる状態に復活しています。
肌身離さず持ち歩くスマートフォンですが、その中でもカメラは使用頻度がかなり高いです。
カメラのトラブルはバックライトの起動不良やフロントカメラのブラックアウトも引き起こしますので、壊れている場合は早めの修理を推奨いたします。
以上、スマップル宇都宮店でした!
スマップル宇都宮はMEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮店の一階にて年中無休で営業中!
修理でお待ちの間はお買い物やお食事処、ゲームセンター等退屈させることはございませんので、MEGAドン・キホーテにお立ち寄りの際はぜひお気軽にご来店ください(*’ω’*)
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