バッテリーの劣化はサービス表示で交換タイミングがわかる!
皆さんはiPhoneのバッテリーを交換の依頼を出した経験はありますでしょうか。
バッテリー交換をした時期というのも買ってから大体2年が経過した辺りかそれ以上経過しているのではないでしょうか。
iPhoneにはバッテリー交換のタイミングが数字で分かるように表記されている箇所があるのをご存じでしょうか?
今回のブログは【iPhone7のバッテリー交換】をお届けいたします!
それでは、どうぞご覧ください!
iPhoneにはバッテリーの状態が確認できる欄が存在します!
上の画像を見てみると、バッテリーの状態の隣に【サービス】と表記されているのが確認できると思いますが、実はサービス表記は【交換修理を行う必要がある】という意味があります。
iPhoneの設定アプリを開き、ちょっと下にスクロールを行うとバッテリーという欄がありそこから画像のような画面に到達する事が可能になっております。
購入してから2年以上経過しており、充電しても電池消費が激しかったり電源が落ちてしまったりする場合は先ほどのサービス表示が出ていないかチェックをすると良いかもしれません。
実際にバッテリーの最大容量を確認してみると80%を下回っている状態で交換修理が必要でした。
今回の様に表示されている場合もあれば、最大容量の数字が動かないまま数か月経過していたりしている場合などがあり、表示されている数字と実際の状態と違っている場合もある為、お客様自身の体感で『電池消費が早い…』等でも問題ないと思います。
バッテリー交換でほとんどの場合はサービス表記が消えます!
バッテリー交換をするだけで先ほどまで表示されていたサービス表記が消えるだけではなく、数年間使い続けられる状態になりました。
メイン機運用はもちろん、サブ機としての活用も可能な為、是非ご自宅に眠っているiPhoneを修理で復活させてみてはいかがでしょうか?
また眠っているiPhoneは当店で買取等も行っておりますので、お気軽に店頭にてご相談頂ければ幸いです。
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