SwitchLiteのアナログスティック修理!お渡しもその日のうちに!
SwitchやSwitchLiteに搭載されているアナログスティックですが、使う頻度などによって徐々に摩耗していき、最終的には操作していないにも関わらず勝手に操作されてしまうといった現象が起こってしまいます。
今回のブログは【SwitchLiteのアナログスティック交換】をお届けいたします!
それでは、どうぞご覧ください!
操作していないのに右側方向に進んでしまうアナログスティック
上の画像を見てみるとアナログスティックを触っていないにも関わらず右側にカーソルが動いてしまっているのが確認可能かと思われます。
Switchには左右に1つずつアナログスティックが搭載されており、使い続けていくことでパーツが摩耗してしまい、このような症状が起きてしまいます。
アナログスティックを酷使しやすいフォートナイトなどのゲームをよく遊ぶ方は少し注意しながら遊ぶと良いかもしれませんね!
巷ではこちらの現象は【ドリフト】と呼ばれるようになり、漂流するといった意味合いで使われるとの事…たしかにゆっくり動く事もあれば物凄い速さで動く事もある今回の現象、漂流なんて言われても仕方ないのかもしれませんね。
SwitchとSwitchLiteで修理時間は異なりますが即日修理可能!
Switchであればジョイコンを開けてという作業ですが簡単な作りになっている為、比較的早い時間で修理を終える事が可能になっておりますが、SwitchLiteになると同じパーツでも作業工程が倍くらい増えていたりする事もあります。
お時間は少し頂く事になってしまいますが、どちらもその日の内にお渡しが可能になっていますので、ご安心くださいませ!
Switchであればジョイコンを買いなおすという選択もありますが、SwitchLiteは分離できませんし本体ごと買い替える必要が出てきてしまいます。
本体を買い替える必要なく、グッと安く修理できるのがスマップル宇都宮店の良い所です!
是非お困りの際には当店に一度ご相談くださいませ!
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