Developerってどんなアプリか知っていますか?
【Developer】とは、iPhoneやMacといったApple製品で使用できるアプリを開発する人に向けのサービスです。
〇開発者向けの情報がいち早く手に入る
〇開発者用のアプリケーションやSDK最新版を無料でダウンロードし使用する事が出来る
〇Appleが開催する開発者向けイベントに参加できる
など、開発者にとって最高のサービスと言っていいのではないでしょうか。
App Storeにアプリを提供するには登録が必須なので、アプリ開発者で知らない人はいないと思います。ですので本日は、【Dveloperのアプリ開発以外の使用方法】をご紹介します!
Appleについての情報を手に入れる
Developerには、〈ニュース〉という欄があり、そこにはAppleに関する最新の情報がたくさん掲載されています。
Aplleに関する情報と言ってもほんとに様々で、
〇会社について
〇iPhoneについて
〇サービスについて
など、Aplle関連の最新情報を知るにはうってつけの場所です。
学びの場として
Developerでは、
〇デザイン
〇フレームワーク
〇グラフィックスとゲーム
〇メディア
〇デベロッパツール
〇App Storeと配信
〇イベント
と様々なジャンルの情報を独自の視点で提供しています。
フレームワークではApple製品の機能について紹介していたりするので、直ぐに実践することが出来る役立つ情報が盛りだくさんです(^^♪
これからアプリ開発をしたいと考えている人はここをチェック!!
iOSやMacなどで使用するアプリを開発するのに、SWIFTというプログラミング言語を使用する必要があります。
SWIFTは、Appleとクリス・ラトナーと呼ばれる方が共同で開発したプログラミング言語で今までコードを書いたことが無い人でも簡単に扱う事が出来ると言われています。
DeveloperではSWIFTについの情報も提供してくれていてアップデートによって追加された新機能などの情報もいち早く入手することが出来るので、日々チェックした方が良いでしょう(^^♪
最後に・・・
初心者にも扱いやすいとはいえ、まだまだ難しい所もあると思います。ですが今後さらに簡単にコードを作成しアプリを開発することが出来る日が来るかもしれませんので、今のうちにインストールをし登録しておいても損は無いですね(^^)/
以上、スマップル宇都宮店でした!
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